Supplying Demands

大まかな結末によって、上司から違う反応が得られる
武器の回収は最低ラインの仕事であるが、さらにレジデントが片方にとって良い仕事をすると
片方から不満を言われる仕組みになっている
双方の意見が一致するのは最低限の仕事すら出来ない無能レジデントになった時のみである

（シン不服、ラフマーニ絶賛）2500キャップ払って、ニッコリ解決
（シン不評、ラフマーニ好評）ファウンデーションを守る代わりに、物資を提供させる
（シン好評、ラフマーニ不評）訓練を施す代わりに、物資と情報を提供させる
（シン好評、ラフマーニ叱責）力ずくで武器を奪って帰る
（両名から叱責）武器をファウンデーションに渡す

ケーウッド炭鉱での会話でマイク・ティラーの処遇が決定する。
彼を処刑しなかった場合、ファウンデーションの物資室に居着く。

ケーウッド炭鉱では、マイクとフェンス越しに会話してフラグを立てておかないと、裏トンネルの鍵がコンテナ内に発生しない模様。

「Property Rights」の続きのメインクエスト。
オプション目標が複数あるだけでなく、S.P.E.C.I.A.L.やキャップが必要な選択肢が存在する。
大まかな流れは下記の通り。

1、ラフマーニと話す。
CHRが一定値あると選べる選択肢がある。

2、ファウンデーションの物資室に行く。
（オプション）ナイト・シンと話す。

3、イースト・マウンテン監視地点に行く。

4、ケーウッド炭鉱に行く。
（オプション）水没した貴重品を探す。
隠された貴重品は水中に三個置かれている。
ここでケーブダイビングスーツを入手するので、それを活用してもいい。
ただし複数のモールマイナーが待ち構えている地点があるので注意。
また、ここでの会話の選択肢にはS.P.E.C.I.A.L.が一定値必要なものがある。

5、ファウンデーションの物資室に行く。
ここでの会話の選択肢には、S.P.E.C.I.A.L.やキャップ（もちろん自腹、1000と2500の二種類）が必要なものがある。

6、ラフマーニに報告するとクリア。
隠された貴重品を回収していると報酬が増える。
自動的に「Over and Out」が始まる。